広島市農業協同組合 
広島菜漬センター

広島菜漬の本場 広島市安佐南区川内の加工場より、
産地直送便にて、全国送料込み価格で販売しております。


広島菜の由来

広島菜の起源は諸説ありますが、明治25年川内村の木原才次が京都西本願寺参詣の際、観音寺白菜を持ち帰り、従来の京菜と交配し、年月をかけ「広島菜」を栽培したのが始まりと言われています。広島菜漬は、広島の冬の味覚を代表とする特産物であり、九州の高菜漬、信州の野沢菜漬とともに日本の三大菜漬の一つとして知られています。

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